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遠くに臨む富士山

中島一郎 公式サイト   岡谷の未来をつくる! 

    トランスフォーム岡谷

Greetings

「外から見てきたからこそ
​更に変えられるものがある」

そして岡谷の魅力を伝えるべき時は今...

 実は岡谷は元気なのです。一例ですが財政面の評価を表す「財政力指数」は長野県77市町村の中で第7位、県内の19市で見ても4位です。市内の企業に行ったアンケートでは「他社と比較して優れている」と回答した経営者は34%も居り(2022年)直近では更に8ポイント上昇して未来への意欲を感じさせます。古くは日本の屋台骨を支えた製糸業の流れから固有の文化や伝統そして自然も豊富です。この素晴らしい資源と岡谷の誇れる魅力を外に向けてしっかり情報発信し、外から見た岡谷とのギャップを埋めることが更なる元気の源となるはずです。

 そして今、岡谷市は変革の分水嶺にあり岡谷駅周辺の再開発、川岸学園構想、議会改革等がようやく動き始め「市民の声」を聴きながら先を見た正しい判断のもと推し進める時が来ています。市民が何をして欲しいのか、何を求めているのかをしっかり把握して「議会に市民の声を届け、市政に市民の要望を反映する」その実行力がいま問われています。                              

​                                                                                                                 中島一郎 公式サイト

志のきっかけ
 ​2022年夏、高校時代の友人と久し振りに会う機会があり岡谷駅で待ち合わせ...その際、友人が開口一番「岡谷って大丈夫?なんか活気がないんだよね、駅前も寂しくてどこに行ったらいいかわからない」なんとも言えない気持ちになりました。確かに駅前再開発もそのままの状態で「市民の声がしっかり行政に届いているのか」さまざまな疑問を持つようになりました。
 郷里を離れ40年、今の仕事に対する情熱は多分にありましたが地域に貢献し続ける知人の姿をずっと見てきた事もあり、自分はまだ何もできていない・自分を育ててくれた岡谷を「もっと元気にしたい!誰もが行きたいと思える街にしたい」と心底思い、今まで培った経験やノウハウを活かす場所はココだ!と強く感じた次第です。

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